Lapistone Music ロゴの紹介♪♪♪
今日は「Lapistone Music(ラピストーンミュージック)」の名前の由来について紹介させていただきます♫
3つの意味を合体させた造語なのですが、わかりますでしょうか?(*^^*)いきなりクイズ形式です!!!w
答えは最後に書きますので、皆さんには先にロゴの別案を紹介します♪
ロゴについては、木村恵子さん(澤恵子)という方に書いていただきました。
芸術をこよなく愛する恵子さんは、油絵専門ですが、水彩や人形作りも得意で、昨今はマトリョーシカ作りにはまっているそうです☆
年に何度か展覧会を開いており、毎年5月6月頃になると、森の響(もりのおと)という日進米野木町のカフェでも展覧会を行っています。今年は地方番組にも取り上げられていましたね!いやーすごい!!!
恵子さんとの出会いは、10年ほど前に姉妹店である「ピアノソルフェージュ教室🎹いしばし」でお子さんがピアノを習いに来てくださった時からです。お子さんのレッスンを見学している内にだんだんと自分もピアノを弾きたいという気持ちが強くなっていったそうで、、、それからずっとピアノを習ってくれている!!仲なんです!(^^)!
恵子さんの描く絵はとても色彩感が素敵で、自然なタッチの感じがとても好きです☆彡
ですのでよく演奏会のチラシに載せる絵の依頼をしているのですが、今回も新教室立ち上げに当たって、ロゴを作っていただいた!!という本当に有難いお話です♪
ロゴのデザインは5つくらい案をいただいたのですが、その中から最終まで悩んだデザインをお見せします。え?なんだって使わないロゴを見せるかって!?それは皆さんにも見てほしいからです (;_;)/~~~
いかがでしょうか。皆さんは本案とどちらが好きですか?
写真の感じで少し暗くなってしまいましたが、色使いやアイデアが素敵で、とてもクールな仕上がりになっていると思います。いやー使わないのは実にもったいない (;_;)
さて、冒頭の教室名クイズにもどります♫考えていただけましたでしょうか?
答えは、、、
Lapis→ラテン語で「石」の意味←石橋先生の「石」
stone→英語で「石」の意味←石本先生(旧姓)の「石」
tone→英語で「音」の意味
この3つを合体させて「Lapistone」になった!!!という訳です♪
ヨーロッパの街や教会は石畳が多く、ピアノはペダルを踏まなくてもふんだんに心地よく響くそうです♡
長い投稿になりましたが、少しでも当教室に興味を持っていただけたら幸いです。
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